The house which enjoys time 時をを楽しむ家
■今を楽しむ
苦しい時も楽しい時も また二人でいる時も一人でいる時も その時を楽しみたい。
子犬が生まれ成長していく その可愛らしさとともにその時は一瞬である事に気が付く。
家はそこに住む人々の舞台。様々なシーンが展開され、また回想もされる。
絶望だと思えることも、時が解決してくれることが多い。
それをジット見守ってくれるのが家だ。
その時間は後で考えると人生の楽しみの一つだったのだ。
終の棲家・やはり自然が樹が好き三軒家を建てたが気に入った家は無かったのです。自然と共に生きていける家がどうしても必要なのです。林の中にいてそよ風と仲良く暮らせるようなそんな家。 主人の健康が一番で、内装は自然素材はもちろんですが埋炭をしました。 高台で風の通りが良く空調設備は不要で アイランドテラスでのゴロ寝は最高に気持ちの良いものです。 |
神山町・さくらの丘の家会社が東証一部上場出来た区切りに東急渋谷本店の裏手にあたる丘の上の眺望の良い(夜景も非常に綺麗です)敷地が気に入りました。敷地は道路よりかなり高く、また2面は法面になっていましたがそこに桜の木をはじめとして樹木で覆われていました(借景です)。春は四周桜に囲まれます。アプローチにも在る桜は古い物でこの桜を活かす見越しの桜玄関にしました。非常に落ち着きリフレッシュ出来、家は大事だと思えました。 |
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シャガールが似合う・王禅寺の家ある出来事から家相を信じるようになりました。 |